JCBカード Arubara

JCBカードのArbaraはショッピングの場合月のお支払い金額を5000円から自由に設定できます！1ヶ月に5000円と聞けば十分に払っていけると思いませんか？（カードローンの場合でも月々の支払いは1万円からです）

Arubaraでショッピングをした時点から自分の口座から引き落とされるまで、ほとんどの場合1ヶ月以上の猶予があります。その間に給料日は1度来ますから、月々の支払いを低く抑えておくと無理なく毎月の生活もこなせます。急な出費の時にはカードローンが便利です。

さらにArubaraは、支払いに余裕ができたときにはいつでも支払いできます。支払う場所は全国の金融機関やコンビニでもできます。

支払額を低く抑えている時、高額のショッピングをしたときは残金が減らずに利子の支払いが増えてしまいます。やはり余裕のあるときは無駄な利子を支払うのはもったいないですから、早めに支払うのが総額の支払いを押さえることになります。

カードを使いすぎると思っている方のために、あらかじめ利用限度枠を２０万円～４０万円の間で、低く押さえておくこともできます。２０万円と言えどほとんど普段の生活で十分な金額と思いませんか？まずは低く設定しておき、多用できる必要がある時に限度枠を広げるなどしてはいかがでしょうか？

・JCBカード Arubaraは年会費無料
・ムリのない支払い！月々5,000円から設定可能（リボ払い）
・余裕があるときにコンビニなどでまとめて支払い可能
・いざというときには近くのATMでキャッシングもできる！

・利用限度枠（２０～４０万円）を決めることができる

・即日発行ＯＫ

JCB JUNOA

JCBカード、JUNOAは女性が安心して暮らすための、もしもの時の心強い保障が付いています。

例えば乳ガンや子宮ガンと診断され、手術した場合の手術費用30万円、ひったくり被害に遭ったときなどの保障など、女性のために考えられた保険が付帯します。

・女性特定がん保険：30万円
・ひったくり保険：50万円
・ピッキング保険：3万円
・ピッキングガード：90日間、年間100万円
・旅行傷害保険：国内、海外とも3000万円
・天災限定傷害保険：入院5000円/日、手術20万円

有効期限について

クレジットカードの表にはカードの使用有効期限が刻印されています。たとえば、



09/07



これは、９月/０７年です。つまり、有効期限は２００７年９月です。



有効期限が近づくと、クレジットカード会社より新しいカードが送られてきます。特に本人の申し出が無い限りカード会員資格は自動更新となっています。



新しいカードが送られてくると、その中に会員規約などと一緒に古いカードの処分方法が書かれています。新しいカードが送られてきた時点では、現在手持ちのカードはまだ有効期限内です。ですから、その古いカードを処分しなくてはなりませんが、ほとんどの場合ハサミを入れるように書かれています。



私はカードの処分をするときはハサミでバラバラに切り刻むか、何度も折り返してカードを切断することにしています。



ＩＣカードをお持ちの場合、ＩＣチップ部分を確実に破壊しなくてはなりません。ここに重要な情報が全て記録されていますから、残しておくと不正利用につながるかもしれません。

署名をしてください

クレジットカードはクレジットカード会社から借りた物で、カードに刻印された名前の本人しか使用することは許されていません。又貸しはできないって事です！



クレジットカードを受け取ったら裏面に直筆で名前（サイン）を書きます。これはクレジットカードを利用するときに（特定の場合を除き）カードと同じ署名（サイン）をすることが義務づけられているためです。

直筆が必要なのでやはり、他の人が使えないようになっています。



犯罪や不正利用を防ぐためにも、クレジットカードを受け取ったらすぐに署名をしましょう。

特に海外で使用する場面が多い方は、日本語での署名をおすすめします。
日本人でも相手の筆跡を簡単に真似はできないように、外人にとっては日本語は暗号そのものなんです。

極端な話日本語で署名するだけで、本人しか書けない暗号を書いているようなものですから、サインとしてはもってこいです。

家族カード

ほとんどのクレジットカードは、本人分を申し込むとき同時に家族用に家族カードを申し込むことができます。



家族会員が家族カードを使って買い物の支払いなどしたときは、本会員が全ての支払い義務を負う事になります。



家族カードを保てるのは本会員の家族である事以外に、１８歳以上（高校生は除く）などの条件があります。

また、規約に関する一切の責任を本会員と連帯責任として引き受けることを承認することが条件です。



さらに、これらを満たしていても、クレジットカード会社が不当と見なすと家族カードが発行されない、などと書かれています。



一般的に考えると、最後の条件はよほどの事が無い限り問題ないはずですけど…
クレジットカード会社が不当と見なすのはどのような条件だというのでしょうか？

多分、家族と偽っている場合などが不当に見なされるのでは無いかと思いますが。